1935/S10~S14 | 滋賀県JR南草津駅徒歩6分　昭和歌謡からジャズまで～敷居の低い音楽の場

1937年（昭和12年）に発表された日本の童謡。作詞は武内俊子、作曲は河村光陽。河村順子の歌唱によって、同年4月にキングレコードから、発売され、戦前および戦中の童謡のレコードとしては大ヒットとなった[5 https://yout...もっと読む

「旅の夜風」（たびのよかぜ）は、松竹映画「愛染かつら」の主題歌でもあり、当時としては80万枚を超す驚異的なヒットを飛ばした歌であった[1]。 https://youtu.be/Fb91k68Ch5c 1937年から1938...もっと読む

ラグタイムの作曲作詞家ヘンリー・ウィリアムとエグバート・フォン・アリスタインのコンビの作品。1905年のチャートでは1、2位となる大ヒット曲でした。現在では楽しい曲と知られているこの歌詞を読んでいただくと分かりますが。嘗て愛した亡くなった...もっと読む

「東京ラプソディー」のコンビ、古賀政男と藤山一郎のヒット曲。暗い時代にも関わらずお洒落して街へ出ようというポップソング。あえて背広を色ものにしたセンスは、戦後日本に訪れるお洒落な消費文化を先取りするものでした。 https://y...もっと読む