18才で田舎から大阪に出て来て、深夜放送で聴いた憧れの関西フォークの聖地「白い家」や京都の喫茶店「イノダ」などをギターケースぶら下げて彷徨い歩き、その日知り合った人たちと道端で歌っていたあの頃、とにかく楽しかったなあ〜、白い家は「親愛なるQに捧ぐ」という傑作アルバムに収録されています、上のジャケット写真は「アウトオブマインド」でこれには白い家は入ってませんのでお間違いなく。 返信 ↓
18才で田舎から大阪に出て来て、深夜放送で聴いた憧れの関西フォークの聖地「白い家」や京都の喫茶店「イノダ」などをギターケースぶら下げて彷徨い歩き、その日知り合った人たちと道端で歌っていたあの頃、とにかく楽しかったなあ〜、白い家は「親愛なるQに捧ぐ」という傑作アルバムに収録されています、上のジャケット写真は「アウトオブマインド」でこれには白い家は入ってませんのでお間違いなく。
ジャケットの絵はチンチン電車、南海上町線「姫松」駅舎です。小学校の時ここで友達と待ち合わせしてました。懐かしくておもわず使用しました。