1969のヒット曲、「第11回日本レコード大賞」ではピーター、はしだのりひことシューベルツ、内山田洋とクール・ファイブ、千賀かほると共に、新人賞を獲得した(最優秀新人賞はピーターの「夜と朝のあいだに」)。「第20回NHK紅白歌合戦」にも初出場を果たした
- 高田恭子はソロデビュー前、マイク真木が結成したGSバンド、ザ・マイクスに二代目女性ボーカリストとして加入し、シングル「星空のマサチューセッツ」(1967年12月、フィリップスレコード)を発売している。
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小さい頃、TVでこんな風に新曲を教えてくれていました。
懐かしいな。このメロディが忘れられなくて、
歌詞は、大人になってから、理解しました。
貴方に出会った事も捨てられた事もみんな夢の中の出来事だから…。
今年の初めから、ノスタルジックな感じで、歌っています。