故郷への深い想いが伝わってくる山崎ハコさんを代表する名曲です。 デビューアルバム「飛・び・ま・す」
大分県日田市出身。父親の仕事の関係で、中学生の途中から卒業までを祖母と日田市で暮らす。卒業後、両親の待つ横浜へ。横浜学園高等学校在学中、コンテストへの出場が切っ掛けで1975年にアルバム『飛・び・ま・す』でレコードデビュー[1]。150センチあるかないかの小柄で痩せた体躯からは想像もできないパワフルな声量・表現力を誇る歌唱と、暗く鋭く愛から社会を抉る歌詞で、デビュー当時は「中島みゆきのライバル」と云われた。
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母が日田から近い鳥栖の出身だったので思い入れのある曲です。福岡勤務時代にぼた山を見ることができました・・この歌が浮かんできました。
炭鉱住宅群を見ました、全国からいろんな出自がある者が集まって共同生活をした場所。地底深く最悪な環境で過酷な労働を強いられた者たちが住んいた場所・・心の奥底に伝わるものを感じました・・。