1971/S46~S55だれかが風の中で 1972 上條恒彦 2020年8月17日 1972年(昭和47年)にリリースされた上條恒彦のシングル。フジテレビで同年放送された『木枯し紋次郎』の主題歌である。作詞は和田夏十、作曲は小室等。同年だけで約23万枚を売り上げた。 Visits: 2787 Today: 4 Total: 242743
これまで数ある時代劇の中で唯一TVで観ていた「木枯し紋次郎」。 主人公の紋次郎が中村敦夫でこれがまたシブかった! 毎回これを観ては、当時何で作ったかは忘れたが、紋次郎の楊枝を真似て、吹き飛ばしていたのを今でも覚えてる。 上條恒彦の代表曲でもある「出発の歌」も良かったが、自身にとってはこちらの曲の方が記憶と懐かしみが深い。 広大な草原の真ん中で歌ってみたくなるような曲だ! 返信 ↓
これまで数ある時代劇の中で唯一TVで観ていた「木枯し紋次郎」。
主人公の紋次郎が中村敦夫でこれがまたシブかった!
毎回これを観ては、当時何で作ったかは忘れたが、紋次郎の楊枝を真似て、吹き飛ばしていたのを今でも覚えてる。
上條恒彦の代表曲でもある「出発の歌」も良かったが、自身にとってはこちらの曲の方が記憶と懐かしみが深い。
広大な草原の真ん中で歌ってみたくなるような曲だ!