70年代のフォークソングを中心に動画と説明を掲載しています。皆さんのコメントや投稿をお待ちしています!

「サンライズ音楽広場」では、毎週木~土曜と日曜に懐かしい音楽を皆で楽しむ催しを開催しています。詳細は下の「サンライズ音楽広場」をクリックしたらご覧なれれます♪ クリック↓↓

戦争は知らない 1961 フォークルセダーズ

2020年8月5日
昭和41(1966)年フォークルセダーズのヒット曲。実際にシングルが発売されたのは、1年限りのプロ活動期間中という1968年で、「さすらいのヨッパライ」のB面 作詞は寺山修司 作曲は大阪のGSリンド& … もっと読む

ぼくのそばにおいでよ 1969加藤和彦

2020年8月3日
1969年10月10日に発売された加藤和彦のソロ名義による3枚目のシングル。アメリカのシンガーソングライター、エリック・アンダーソンの楽曲を日本語でカバーしたものである。 https://youtu. … もっと読む

家をつくるのなら 1971 加藤和彦

2020年8月3日
「家をつくるなら」は加藤和彦の2枚目のソロ・アルバム『スーパー・ガス』の収録曲で、ザ・フォーク・クルセダーズ解散後のソロ活動初期に松山猛と書いた曲のひとつである。 新居を構える夢を歌ったこの曲は当初ア … もっと読む

イムジン河 1968 ザ・フォーク・クルセダーズ

2020年8月1日
日本語詞のついた「イムジン河」のうち、最もよく知られているのが1968年前後にザ・フォーク・クルセダーズが歌ったものである。臨津江 (リムジン江) で分断された朝鮮半島についての曲であり、主 … もっと読む

夜が明けたら 浅川マキ 1969

2020年7月30日
浅川マキ・・石川県出身、町役場で国民年金窓口係の職に就くも程なくして上京する。マヘリア・ジャクソンやビリー・ホリデイのようなスタイルを指向し、米軍キャンプやキャバレーなどで歌手として活動を始める・・・ … もっと読む

みずいろのポエム 小さなオルフェ 1970

2020年7月29日
金森幸介~1970年小さなオルフェ「みずいろのポエム / ロンド」でデビュー以降、都会の村人、I.M.O.バンド(金森幸介・長野たかし・太田ぼう)のメンバーとして活動。1975年、五つの赤い風船に参加 … もっと読む

時にまかせて 金延幸子 1971

2020年7月29日
大阪府出身のフォークシンガー。女性シンガーソングライターの草分け的存在といわれている金延幸子の初シングル。 1968年8月9日〜11日、京都・山崎「宝積寺」で開催された第3回フォークキャンプに参加し、 … もっと読む

友よ 岡林信康1969

2020年7月29日
1968年9月5日にビクターレコードからリリースされた岡林のデビュー・シングル「山谷ブルース」のB面に収録[2][3]。シングル・バージョンは、高石友也、フォーク・キャンパーズも演奏にクレジットされて … もっと読む

今日も夢見る ザ・モダンフォーク・フェローズ1969  

2020年7月28日
ニッポン放送のラジオ番組、「ヤング・ヤング・ヤング」で公募し優勝した楽曲でした。モダン・フォーク・フェローズのさよならは云わないでのB面に収録されました。作詞、作曲は川本優子さん。作詞で補作詞として前 … もっと読む

サルビアの花 早川義男 1969

2020年7月27日
「サルビアの花」(サルビアのはな)は、相沢靖子が作詞し、早川義夫が作曲した楽曲。1969年に発表された早川のソロ・デビュー・アルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』に収録され、後に1972 … もっと読む

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