懐かしい唱歌/抒情歌や流行歌の動画やエピソードを下の方に掲載しています♪ 皆さんのコメントや投稿もお待ちしています♪

2020年9月開催時のプログラムです 

■歌集 一般(原本)JPEG

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「唱歌・/抒情歌、流行歌、フォークソング」を生伴奏と歌唱リーダーの歌に合わせて皆で歌う催しを毎月2回開催しています♪ 詳細や開催日は最後尾にあるボタンをクリックして、イベントカレンダーをご覧ください!

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かもめの水兵さん 昭12

By 青春歌声ひろば | 2020年8月6日
1937年(昭和12年)に発表された日本の童謡。作詞は武内俊子、作曲は河村光陽。河村順子の歌唱によって、同年4月にキングレコードから、発売され、戦前および戦中の童謡のレコードとしては大ヒットとなった[5 武内俊子が作詞を行ったきっかけは、昭和8年、ハワイに旅行する叔父 )を見送るために横浜港のメリケン波止場に行き、夕日差す桟橋一帯にたくさんの白いカモメをみたことにある[4]。帰り道、かもめの白い姿 … もっと読む

煌めく星座 昭15

By 青春歌声ひろば | 2020年8月6日
1940年3月に日本ビクターから灰田勝彦の歌唱によって発売された昭和歌謡である。灰田の出世作であり、彼を代表する屈指の曲である。佐伯孝夫作詞・佐々木俊一作曲の「男純情の」で始まる歌である[1] 1940年の正月映画・千葉泰樹監督の『秀子の応援団長』の挿入歌。レコードは二ヶ月遅れの3月に発売された。当初は映画主題歌で高峰秀子が謡った『青春グラウンド』がA面であったが、映画のワンシーンでしか使われなか … もっと読む

母さんの歌 昭31

By 青春歌声ひろば | 2020年8月6日
この歌は1956年(昭和31年)2月、窪田20歳の時に『うたごえ新聞』にて発表された。母のからの小包みへの想いや戦時中に疎開していた長野県長野市の旧信州新町地区の情景を歌詞にしたものとされる[2]。 1989年、信州新町に『かあさんの歌』の歌碑が建てられた[ 作詞・作曲者の窪田聡は、1954年(昭和29年)に進学校だった開成高校を卒業した後、合格していた早稲田大学に合格するも、太宰治に心酔してデカ … もっと読む

海 昭16

By 青春歌声ひろば | 2020年7月31日
•林柳波作詞、井上武士作曲の文部省唱歌 大正2年の「海」と同名異曲です。昭和16年に刊行された初等科1年生向けの国定教科書「ウタノホン上」に採用された曲です。 軍国主義の真っただ中の唱歌で、これを作った井上武士は、教科書編集員していて、明治から大正を得て抒情性溢れるそれまでの音楽教科書を「国家への奉仕」を教育する目的で。軍国的主義の強い「儀式唱歌」中心の国定教科書に変えました、 井上武士さんはよそ … もっと読む

海 大2

By 青春歌声ひろば | 2020年7月31日
•作詞・作曲者不詳の文部省唱歌。1913年(大正2年)5月刊行の「尋常小学唱歌」第五学年用に掲載された。 難しい歌詞だったので、昭和の子供はこう歌っていました。  松原父ちゃん 消ゆる母ちゃん 父ちゃんと母ちゃんと喧嘩して 父ちゃんの得意な空手チョップ 母ちゃんの得意なハンマー投げ 見よこのけんか 見よこのけんか Visits: 2481 Today: 1 Total: 145581

我は海の子 大3

By 青春歌声ひろば | 2020年7月31日
1914年(大正3年)刊行の「尋常小学唱歌」第六学年用に掲載された文部省唱歌。 •作詞者は不詳とされていたが、平成元年に長女である典子さんが、入選通知と著作権譲渡要請の手紙の保管をしていたことを新聞等で公表して、文部省の懸賞募集に応募した鹿児島市出身の宮原晃一郎(1882-1945)の詩と判明した。 10歳まで住んでいた故郷鹿児島の天保山公園の海岸から見ての桜島を思い浮かべて作詞されたと言われてま … もっと読む

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