7月 2020

この手のひらに愛を~ザ・サベージ

https://youtu.be/l2skAOM8hd8
  • 1966年 作詞・作曲は利根常昭による。前作のデビュー曲「いつまでもいつまでも」
  • がヒットしたのを受けて、踏襲する形での発売となった。1番を寺尾聰が歌い、2番を奥島吉雄が歌った。この頃サベージは人気絶頂期であり、レコードジャケットに記載された「ザ・サベージは心をこめて歌う!」という言葉通りの万人向けフォークバラードのこの曲も大ヒットした。
  • B面は「星のささやき」(佐々木勉 作詞・作曲)。奥島と寺尾が歌った。

星に祈りを ザブロードサイドフォー

1966年発売

ザ・ブロードサイド・フォーは、黒澤明の息子黒澤久雄が結成したフォークグループ

1964年、高校時代からバンドで活躍していた黒澤久雄が成城大学在学中に、鶴原俊彦、横田実を伴って「ザ・ブロードサイド・スリー」を結成し、1965年5月にアルバムを1枚リリースした。 同年、山口敏孝を加え、「ザ・ブロードサイド・フォー」と改名。1966年9月ビクターからリリースした『若者たち』が同名ドラマの主題歌として大ヒットをするが、同年秋に黒澤の留学により解散。

https://youtu.be/z_MEx4XVP5o

時には母のない子のように 1969 カルメンマキ

1969年カルメン・マキのデビュー盤シングル・レコード

https://youtu.be/Iyf3Qy9Ro5I

寺山修司が主宰する劇団「天井桟敷」に新人女優として入団したカルメン・マキのデビュー曲として企画され、リリースされた。作詞は寺山が手掛け、寺山の秘書を務めていた田中未知が作曲を手掛けている。本曲で、カルメン・マキは1969年の第20回NHK紅白歌合戦に出場を果たした。作詞の寺山は、本作を作るに際してゴスペルソングとして有名なSometimes I feel like a motherless chil(ときどき、わたしは母親のいない子のような気持ちがする)から発想を得たとされている[1]

https://youtu.be/PI1E895tQUY

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