作詞 ジョセフ・スクライヴェン 訳詞 川路柳虹リュウコウ 明治8年 チャールズ・コンヴァース作曲
作詞者スクライヴェンの婚約者が結婚直前に亡くなり、深い悲しみ、苦しみと失望のどん底に突き落とされました。その時、全ての苦しみをイエスにゆだねた時に生まれた詩といわれています。
悲しみや困難が訪れたときに、イエス・キリストはいつでも見守っていますよという思いが込められている歌です。
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