懐かしい唱歌/抒情歌や流行歌の動画やエピソードを下の方に掲載しています♪ 皆さんのコメントや投稿もお待ちしています♪

2020年9月開催時のプログラムです 

■歌集 一般(原本)JPEG

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「唱歌・/抒情歌、流行歌、フォークソング」を生伴奏と歌唱リーダーの歌に合わせて皆で歌う催しを毎月2回開催しています♪ 詳細や開催日は最後尾にあるボタンをクリックして、イベントカレンダーをご覧ください!

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旅愁 明治40

By 青春歌声ひろば | 2020年8月28日
『旅愁』は、明治40年(1907)に出版された『中等教育唱歌集』に掲載され、全国に広まりました。                 •作曲のJohn P. Ordway(1824~1880)は、フォスターと同時期に活躍していた音楽家。 『旅愁』の元になった “Dreaming of Home and Mother”は、どういうわけか、アメリカではほとんど忘れられているようです。 日本語詞を作った犬童 … もっと読む

青い山脈 昭24年

By 青春歌声ひろば | 2020年8月24日
敗戦から4年目、作詞・西條八十、作曲・服部良一、唄・藤山一郎・奈良光枝の「青い山脈」が全国に流れ、新生日本の若い息吹の象徴として「リンゴの歌」とともに「時代の歌」となった。 原作は石坂洋次郎が昭和22年朝日新聞に連載した「青い山脈」。 古く封建的な考えの残る地方の女学校に赴任してきた新任の女教師が、生徒間の争いの仲裁をしたことから、町の封建勢力と対決せざるをえなくなり、彼女の新しい考え方に共鳴した … もっと読む

銀座カンカン娘 昭24 高峰秀子

By 青春歌声ひろば | 2020年8月23日
昭和24年映画『銀座カンカン娘』の主題歌。映画の中の歌唱では、カンカン帽を斜めにかぶりという歌詞があったのですが、レコード化されたときは消えています。 カンカン帽とは、日本では明治の末から男性の間で流行りはじめ、大正に入ると洋装・和装問わずカンカン帽をかぶるスタイルが大流行し、昭和初期まで流行は続いた。叩くと「カンカン」と音がするほど固い帽子であることからカンカン帽という俗称が定着した[要出典]。 … もっと読む

花笠道中 昭23 美空ひばり

By 青春歌声ひろば | 2020年8月21日
 昭和23年発売 ロカビリー剣法のB面 昭和37年映画化された。江戸っ子娘の痛快啖呵と入れ墨若様の豪快編。美空ひばりが十八番の二役で爽やか二枚目里見浩太郎とコンビを組んだ痛快明朗時代劇。歌と恋とチャンバラで魅せる娯楽映画華やかなりし昭和三十年代の傑作です。 江戸は両国の盛り場、矢場の娘・お君と天下の素浪人・緋鯉の寛太は相思相愛の仲。ところがある日突然、寛太が姿を消した。お君は弟の賽の目新太と金次を … もっと読む

ヘイヘイブギー 1948 笠置シズ子

By 青春歌声ひろば | 2020年8月20日
笠置シズ子は香川県東かがわ市出生。生後間もなく父が死亡、母は乳の出が悪く、偶然近所に出産をしに帰っていた、大阪市福島区の米屋の妻だった女性に貰い乳をしていた。結局、その貰い乳をしていた女性が自分の実子と一緒に静子を大阪に連れて帰り養女となった。 1927年(昭和2年)、小学校卒業後、宝塚音楽歌劇学校(現・宝塚音楽学校)を受験、歌・踊りは申し分ない実力をもちながら不合格となる。同年「松竹楽劇部生徒養 … もっと読む

テネシーワルツ 昭27

By 青春歌声ひろば | 2020年8月19日
原曲はゴールデン・ウエスト・カウボーイズ版が1948年1月に、カウボーイ・コパズ版が1948年3月に出版され、いずれもヒットチャート上位を獲得した。1950年にパティ・ペイジがカバーしたものがマルチミリオンセラーとなった。1952年日本で大ヒットした[2]。 1952年、和田壽三の訳詞によって江利チエミが歌唱したものが最も有名である。当時14歳だった江利チエミはデビュー曲として本楽曲を唄って40万 … もっと読む

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