懐かしい唱歌/抒情歌や流行歌の動画やエピソードを下の方に掲載しています♪ 皆さんのコメントや投稿もお待ちしています♪
2020年9月開催時のプログラムです
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「唱歌・/抒情歌、流行歌、フォークソング」を生伴奏と歌唱リーダーの歌に合わせて皆で歌う催しを毎月2回開催しています♪ 詳細や開催日は最後尾にあるボタンをクリックして、イベントカレンダーをご覧ください!
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やぎさんゆうびん 昭28
1953年にNHKラジオで放送された(作曲:團伊玖磨、作詞 まど・みちお)。白ヤギと黒ヤギの間で終わりなく繰り返される手紙のやりとりがユーモラスな作品である。 まど・みちお(1909年11月16日 – 2014年2月28日)は、日本の詩人。本名は石田 道雄(いしだ みちお)。25歳のときに北原白秋にその才能を認められ、33歳のときには太平洋戦争に召集された。詩作りは20代から始め、以来 … もっと読む
りんごの木の下で 昭12訳詞、原曲1905明38
ラグタイムの作曲作詞家ヘンリー・ウィリアムとエグバート・フォン・アリスタインのコンビの作品。1905年のチャートでは1、2位となる大ヒット曲でした。現在では楽しい曲と知られているこの歌詞を読んでいただくと分かりますが。嘗て愛した亡くなった人への追慕を歌っているのです。つまり林檎の木の下にあるのは愛した人のお墓ということです。しかし他人はどの様に感じるかは人によりますが、自分の愛した人は心の中に生き … もっと読む
たなばたさま 昭16
権藤はなよ/林柳波作詞・下総皖一作曲 •昭和十六年三月発行の『うたのほん下』国民学校初等科第二学年用に掲載されました。発表の時のタイトルは「たなばたさま」でした。他の曲同様、作詞・作曲者名は書いてありません。 •昭和26年の教科書では、林柳波が作詞、作曲者が不明となっています。自分が作ったものではないのに、「詞 林柳波」としたのです。林柳波は文部省の編集委員でした。。林は「たなばたさま」は権藤花代 … もっと読む
すみれの花咲く頃 昭5訳詞
原曲はドイツの作曲家フランツ・デーレが1928年に発表した“Wenn der weiße Flieder wieder blüht”(白いニワトコがまた花咲くとき)。作詞者は「奥様お手をどうぞ」のフリッツ・ロッター。 ドイツ語圏での大ヒットを受けて、翌1929年、フランス語の歌詞をつけてパリの劇場で歌われました。これがシャンソンとして知られる“Quand refleuriront les lil … もっと読む
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