懐かしい唱歌/抒情歌や流行歌の動画やエピソードを下の方に掲載しています♪ 皆さんのコメントや投稿もお待ちしています♪

2020年9月開催時のプログラムです 

■歌集 一般(原本)JPEG

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「唱歌・/抒情歌、流行歌、フォークソング」を生伴奏と歌唱リーダーの歌に合わせて皆で歌う催しを毎月2回開催しています♪ 詳細や開催日は最後尾にあるボタンをクリックして、イベントカレンダーをご覧ください!

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旅の夜風 昭13

By 青春歌声ひろば | 2020年7月30日
「旅の夜風」(たびのよかぜ)は、松竹映画「愛染かつら」の主題歌でもあり、当時としては80万枚を超す驚異的なヒットを飛ばした歌であった[1]。 1937年から1938年まで雑誌『婦人倶楽部』に連載された。 津村病院創立二十五周年祝賀の日、看護婦高石かつ枝は余興に歌を歌った。伴奏は津村病院長の長男津村浩三で、これが縁で浩三とかつ枝はたびたび会うようになった。浩三はかつ技に結婚を申し込んだが、かつ枝には … もっと読む

やぎさんゆうびん 昭28

By 青春歌声ひろば | 2020年7月30日
1953年にNHKラジオで放送された(作曲:團伊玖磨、作詞 まど・みちお)。白ヤギと黒ヤギの間で終わりなく繰り返される手紙のやりとりがユーモラスな作品である。 まど・みちお(1909年11月16日 – 2014年2月28日)は、日本の詩人。本名は石田 道雄(いしだ みちお)。25歳のときに北原白秋にその才能を認められ、33歳のときには太平洋戦争に召集された。詩作りは20代から始め、以来 … もっと読む

りんごの木の下で 昭12訳詞、原曲1905明38

By 青春歌声ひろば | 2020年7月29日
ラグタイムの作曲作詞家ヘンリー・ウィリアムとエグバート・フォン・アリスタインのコンビの作品。1905年のチャートでは1、2位となる大ヒット曲でした。現在では楽しい曲と知られているこの歌詞を読んでいただくと分かりますが。嘗て愛した亡くなった人への追慕を歌っているのです。つまり林檎の木の下にあるのは愛した人のお墓ということです。しかし他人はどの様に感じるかは人によりますが、自分の愛した人は心の中に生き … もっと読む

青い背広で 昭12

By 青春歌声ひろば | 2020年7月29日
「東京ラプソディー」のコンビ、古賀政男と藤山一郎のヒット曲。暗い時代にも関わらずお洒落して街へ出ようというポップソング。あえて背広を色ものにしたセンスは、戦後日本に訪れるお洒落な消費文化を先取りするものでした。 ただし、あくまでも主役は男性で恋人の女性は「フランス人形」としてしか描かれていません。女性が主役となるような恋の歌は戦後しばらくしてやっと現れることになります。 元々この曲のイメージはある … もっと読む

たなばたさま 昭16

By 青春歌声ひろば | 2020年7月29日
権藤はなよ/林柳波作詞・下総皖一作曲 •昭和十六年三月発行の『うたのほん下』国民学校初等科第二学年用に掲載されました。発表の時のタイトルは「たなばたさま」でした。他の曲同様、作詞・作曲者名は書いてありません。 •昭和26年の教科書では、林柳波が作詞、作曲者が不明となっています。自分が作ったものではないのに、「詞 林柳波」としたのです。林柳波は文部省の編集委員でした。。林は「たなばたさま」は権藤花代 … もっと読む

すみれの花咲く頃 昭5訳詞

By 青春歌声ひろば | 2020年7月28日
原曲はドイツの作曲家フランツ・デーレが1928年に発表した“Wenn der weiße Flieder wieder blüht”(白いニワトコがまた花咲くとき)。作詞者は「奥様お手をどうぞ」のフリッツ・ロッター。  ドイツ語圏での大ヒットを受けて、翌1929年、フランス語の歌詞をつけてパリの劇場で歌われました。これがシャンソンとして知られる“Quand refleuriront les lil … もっと読む

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