懐かしい唱歌/抒情歌や流行歌の動画やエピソードを下の方に掲載しています♪ 皆さんのコメントや投稿もお待ちしています♪

2020年9月開催時のプログラムです 

■歌集 一般(原本)JPEG

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「唱歌・/抒情歌、流行歌、フォークソング」を生伴奏と歌唱リーダーの歌に合わせて皆で歌う催しを毎月2回開催しています♪ 詳細や開催日は最後尾にあるボタンをクリックして、イベントカレンダーをご覧ください!

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鯉のぼり 大2

By 青春歌声ひろば | 2020年7月28日
こいのぼりの雄大さをたたえ、男児がこいのぼりのように雄大に成長するようにという願望を歌っている。甍とは瓦のことであり、「竜になりぬべき」というのは鯉が滝を登って竜門をくぐると竜になるという伝説から来ている。 1913年(大正2年)に刊行された『尋常小学唱歌 第五学年用』が初出。  文語調であるため、最近は口語調の「♪屋根より高い…」で始まる『こいのぼり』のほうがよく歌われ、この歌はあまり歌われなく … もっと読む

雪山賛歌 昭2作詞

By 青春歌声ひろば | 2020年7月26日
1926年(大正15年)[2][3]1月、京都帝國大学山岳部の仲間たちと群馬県吾妻郡嬬恋村の鹿沢温泉に来ていた西堀榮三郎[注 1]が、雪で足留めされた際、退屈を紛らわせるために仲間たちと「山岳部の歌を作ろう」と話し合い、詩を書いた。それがこの歌である。 山岳部の仲間内で気に入っていた『いとしのクレメンタイン(Oh My Darling, Clementine)』のメロディーに言葉を当てはめ、好きな … もっと読む

星の世界 明48年訳詞

By 青春歌声ひろば | 2020年7月26日
作詞 ジョセフ・スクライヴェン 訳詞 川路柳虹リュウコウ 明治8年 チャールズ・コンヴァース作曲  作詞者スクライヴェンの婚約者が結婚直前に亡くなり、深い悲しみ、苦しみと失望のどん底に突き落とされました。その時、全ての苦しみをイエスにゆだねた時に生まれた詩といわれています。悲しみや困難が訪れたときに、イエス・キリストはいつでも見守っていますよという思いが込められている歌です。 Visits: 10 … もっと読む

茶摘み 明45

By 青春歌声ひろば | 2020年7月26日
小児が2人組で向かい合って行う、「せっせっせーのよいよいよい」で始まる手遊び歌としてもしばしば用いられる。この手遊びでの繰り返しの動作は、茶葉を摘む手つきを真似たものとも言われる。 •茶を摘む際には茜の襷を掛けて行われる。 •茜は、止血剤として知られている。素手の作業ゆえ、指先に怪我をしやすい茶摘みという作業に際して、襷の茜成分を擦り込みながら作業を継続するという先人の知恵がこの装束にあると、大津 … もっと読む

お正月 ~明34

By 青春歌声ひろば | 2020年7月26日
作詞は東くめ(1877年 – 1969年)、作曲は瀧廉太郎(1879年 – 1903年)。曲の著作権は切れているが、歌詞の著作権は2039年まで存続している。1901年(明治34年)7月25日に共益商社書店から刊行された『幼稚園唱歌』が初出。2007年(平成19年)に「日本の歌百選」に選ばれた。 Visits: 1178 Today: 4 Total: 171545

船頭小唄 大12

By 青春歌声ひろば | 2020年7月25日
1921年(大正10年)1月30日に民謡「枯れすすき」として野口雨情が作詞、同年に中山晋平が作曲した。レコード発売は大正12年 大12年、松竹から池田義信監督、主演・岩田祐吉、栗島すみ子で映画化された。 1957年(昭和32年)1月東京映画配給の映画『雨情物語』の主題歌として森繁久彌が歌い、大正から戦後の昭和まで、また現代においても「枯すすき」に人生の哀愁に共感するとしてヒットした流行歌となった[ … もっと読む

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