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懐かしい唱歌/抒情歌や流行歌の動画やエピソードを下の方に掲載しています♪ 皆さんのコメントや投稿もお待ちしています♪

2020年9月開催時のプログラムです 

■歌集 一般(原本)JPEG

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フォークソング

「唱歌・/抒情歌、流行歌、フォークソング」を生伴奏と歌唱リーダーの歌に合わせて皆で歌う催しを毎月2回開催しています♪ 詳細や開催日は最後尾にあるボタンをクリックして、イベントカレンダーをご覧ください!

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「青春歌声ひろば」の開催日はこのボタンをクリック願います。

スケジュール

やぎさんゆうびん 昭28

1953年にNHKラジオで放送された(作曲:團伊玖磨、作詞 まど・みちお)。白ヤギと黒ヤギの間で終わりなく繰り返される手紙のやりとりがユーモラスな作品である。 https://youtu.be/-gvhuNfNQK4 まど・みちお(1909年11月16日 - 2014年2月28日)は、日本の詩人。本名は石田 道雄(いしだ みちお)。25歳のときに北原白秋にその才能を認められ、33...もっと読む

りんごの木の下で 昭12訳詞、原曲1905明38

ラグタイムの作曲作詞家ヘンリー・ウィリアムとエグバート・フォン・アリスタインのコンビの作品。1905年のチャートでは1、2位となる大ヒット曲でした。現在では楽しい曲と知られているこの歌詞を読んでいただくと分かりますが。嘗て愛した亡くなった人への追慕を歌っているのです。つまり林檎の木の下にあるのは愛した人のお墓ということです。しかし他人はどの様に感じるかは人によりますが、自分の愛した人は心の中に生...もっと読む

青い背広で 昭12

「東京ラプソディー」のコンビ、古賀政男と藤山一郎のヒット曲。暗い時代にも関わらずお洒落して街へ出ようというポップソング。あえて背広を色ものにしたセンスは、戦後日本に訪れるお洒落な消費文化を先取りするものでした。 https://youtu.be/_25-xnwUscw ただし、あくまでも主役は男性で恋人の女性は「フランス人形」としてしか描かれていません。女性が主役となるような恋の...もっと読む

たなばたさま 昭16

権藤はなよ/林柳波作詞・下総皖一作曲 •昭和十六年三月発行の『うたのほん下』国民学校初等科第二学年用に掲載されました。発表の時のタイトルは「たなばたさま」でした。他の曲同様、作詞・作曲者名は書いてありません。 https://youtu.be/eDyDWaaP0HI •昭和26年の教科書では、林柳波が作詞、作曲者が不明となっています。自分が作ったものではないのに、「詞 林柳...もっと読む

すみれの花咲く頃 昭5訳詞

原曲はドイツの作曲家フランツ・デーレが1928年に発表した“Wenn der weiße Flieder wieder blüht”(白いニワトコがまた花咲くとき)。作詞者は「奥様お手をどうぞ」のフリッツ・ロッター。 https://youtu.be/SmMdTHt4BZQ  ドイツ語圏での大ヒットを受けて、翌1929年、フランス語の歌詞をつけてパリの劇場で歌われました。これがシ...もっと読む

鯉のぼり 大2

こいのぼりの雄大さをたたえ、男児がこいのぼりのように雄大に成長するようにという願望を歌っている。甍とは瓦のことであり、「竜になりぬべき」というのは鯉が滝を登って竜門をくぐると竜になるという伝説から来ている。 1913年(大正2年)に刊行された『尋常小学唱歌 第五学年用』が初出。  https://youtu.be/LUYEcK9zwcY?t=4 文語調であるため、最近は口...もっと読む

雪山賛歌 昭2作詞

1926年(大正15年)[2][3]1月、京都帝國大学山岳部の仲間たちと群馬県吾妻郡嬬恋村の鹿沢温泉に来ていた西堀榮三郎[注 1]が、雪で足留めされた際、退屈を紛らわせるために仲間たちと「山岳部の歌を作ろう」と話し合い、詩を書いた。それがこの歌である。 山岳部の仲間内で気に入っていた『いとしのクレメンタイン(Oh My Darling, Clementine)』のメロディーに言葉を当てはめ...もっと読む

星の世界 明48年訳詞

作詞 ジョセフ・スクライヴェン 訳詞 川路柳虹リュウコウ 明治8年 チャールズ・コンヴァース作曲  https://youtu.be/rcOgIe_SDq8?list=TLPQMjUwNzIwMjAfHo87V0IhkA 作詞者スクライヴェンの婚約者が結婚直前に亡くなり、深い悲しみ、苦しみと失望のどん底に突き落とされました。その時、全ての苦しみをイエスにゆだねた時に生まれた詩とい...もっと読む

茶摘み 明45

小児が2人組で向かい合って行う、「せっせっせーのよいよいよい」で始まる手遊び歌としてもしばしば用いられる。この手遊びでの繰り返しの動作は、茶葉を摘む手つきを真似たものとも言われる。 https://youtu.be/J_rt3zrx3rQ •茶を摘む際には茜の襷を掛けて行われる。 •茜は、止血剤として知られている。素手の作業ゆえ、指先に怪我をしやすい茶摘みという作業に際して、襷の...もっと読む

お正月 ~明34

作詞は東くめ(1877年 - 1969年)、作曲は瀧廉太郎(1879年 - 1903年)。曲の著作権は切れているが、歌詞の著作権は2039年まで存続している。1901年(明治34年)7月25日に共益商社書店から刊行された『幼稚園唱歌』が初出。2007年(平成19年)に「日本の歌百選」に選ばれた。 https://youtu.be/hghHqrYPALE ...もっと読む

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 19時以降上限300円です。
 昼はフレンドマート老上店がお買物に便利です。


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