1960/S35~S45

この手のひらに愛を~ザ・サベージ

  • 1966年 作詞・作曲は利根常昭による。前作のデビュー曲「いつまでもいつまでも」
  • がヒットしたのを受けて、踏襲する形での発売となった。1番を寺尾聰が歌い、2番を奥島吉雄が歌った。この頃サベージは人気絶頂期であり、レコードジャケットに記載された「ザ・サベージは心をこめて歌う!」という言葉通りの万人向けフォークバラードのこの曲も大ヒットした。
  • B面は「星のささやき」(佐々木勉 作詞・作曲)。奥島と寺尾が歌った。
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